チャンピックスで正しく禁煙するには

 

毎年のように値上げされるタバコ代の高騰に、そろそろ禁煙しようかという方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、禁煙しようにも、それにかかる処方薬品代に何か月分かのタバコ代と同じくらいかかるのでは、ちょっと考えてしまうという方も多いことでしょう。
処方箋をもらうための診療費もばかになりません。
内科や耳鼻科で、処方薬が体に合うかどうか、いろいろな検査をしなければなりませんので、その分費用がかかるのです。

なので、診断なしに同じ薬が安価に手に入ったらと思う方も多いのではないでしょうか。
有名な禁煙治療薬といえば、ファイザー製薬のチャンピックスがあります。
TVCMでも俳優さんなどが出ているのでおなじみの方も多いことでしょう。
CMでも喫煙歴何十年という方が禁煙に成功したと強調されていました。

また、耳鼻科や内科などにいけば、これを紹介しているポスターを目にしたという方も多いのではないでしょうか。
この薬は正式名をバレニクリンといい、人がニコチンを摂取したときの受容体に、あたかもニコチンを摂取したかのような錯覚を与えて、ニコチンを摂取したいという欲求を軽減します。
言いかえれば、タバコを吸いたくなくさせるということです。
製薬会社のデータでも、処方された人のうち、約6割が禁煙に成功しており、通院治療を兼ねた人だと約8割が成功しているといわれています。

つまりは逆に言えば通院しなくとも6割が成功しているのです。
チャンピックスは、本国アメリカではチャンピックスという商品名で2006年に認可を受け、アメリカでは医師の診断がなくともファーマシーでも購入できます。
日本でも許認可を受け、2008年より医師の診断の下で処方されるようになりました。
さらにチャンピックススターターパックと題して、禁煙しはじめの方向けに、グラム数の異なった錠剤をセットにしたものを販売しています。
約3か月の服用期間で段階的にグラム数を変えるからで、その最初の1か月分に相当するのです。
また最近では並行輸入や個人輸入代行で、このスターターパックが手に入るようになりました。

日本で処方されるものと、成分もグラム数も全く同じですので、安心して服用できます。
くすりエクスプレスという個人輸入代行サービスを行っているところでは、安心して購入することが出来ます。
医師の診断なく飲んでもOKという無責任なことははいえませんが、実は製薬会社では専用サイトを開設しており、服用の仕方や、服用中の各種副作用の症例、それに飲み始めてから何週間目には体のどのような箇所の自覚症状をチェックしてから、その先の服用するか否かや、グラム数をどう変えるかなど事細かに紹介しています。

その内容は、処方薬局の薬剤師の説明以上の詳しさです。
つまりは、並行輸入してもこうしたサイトを参考にしながら服用すれば、人それぞれの体質により生じる副作用などのリスクもかなり回避できるのではないでしょうか。

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